コラム|和歌山市で歯医者をお探しの方はなかにし歯科医院まで

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スタッフのつぶやき

春休みも終わり、子供達は新学年を迎え新しい環境に慣れようと頑張っている頃ですね。
親としては健やかな子供の成長を願うばかりです。

さて、この度、当院の小児矯正である「ネオキャップシステム®」ビムラーの案内冊子を作成しました。
子供の歯並びは気になっていませんか?
現在人は柔らかい食べ物を好むようになり食生活の変化から顎が小さい傾向にあります。
そのため、子供は5~6歳くらいになれば、歯と歯の間に隙間ができてくるはずの「発育空隙」ができず、大人の歯が正しい位置に生えないため歯並びが悪くなってしまいます。

当院の小児矯正は顎の成長を考え、正常な口元の筋機能のバランスを整えて、しっかりと噛める口に矯正していくことができるので、お顔のバランスも良くなります。
当院の矯正を始めるベストタイミングは6~8歳ですが、今はまだ、子供が小さいので早いかもと思われている親御さんや、もう遅いかもと思われている親御さんも、個々の成長は違うので、ぜひ、当院の小児矯正の冊子を手にしていただければと思います。ご気軽にご連絡ください。